y(et) a(nother) diwographics

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よい音楽を聴きたい

「あくなき好奇心とおそるべき野次馬根性」でさぐる音楽の美学

振替休日

金曜日の深夜から下痢が続いているので、朝のうちは自宅静養して11時のフジサキでの業務打合せに間に合うようバスでニシジンまで出て地下鉄に乗り換えようとしたところで会社からの「打合せの方がお見えになっています」との一報に顔色を失う。急ぎタキシー…

結婚できない男スペシャルエディションイッキ見

年度末の週末に一挙再放送がかかるが、同時に録画予約できるのは2タイトルのため、コロンボ、孤独のグルメと重なるとどれを録画するか困ることになる。 スペシャルエディションというのは金田氏の映り込んだシーンをカットしたエディションということのよう…

GXR《Skylines》

ネットラジオで見つけたクールなchillout系廃盤アルバムを探しあぐねて、junorecordsでダウンロード購入したのは早5年前になる。当時少し割高であったWAVファイルをケチり、320 kbpsのmp3ファイル13トラック分購入の代金が£ 6.24(邦貨900円弱相当)と記録に…

XLD (2)

Arnesen 《MAGNIFICAT》の各種フォーマットのファイルをALACに変換したフォルダのls-lをとってみた。ファイル名とサイズ(byte)を示すとこんな感じである。 - 2L-106_04_stereo_44k_16b_01.flac 24368412 ; CD quality/ 44 kHz 16 bit WAV 2L-106_04_stereo_4…

X Lossless Decorder (1)

先日の2Lの視聴盤のページに、MacユーザーのためにとことわってX Lossless Decoder(XLD)が紹介されている。 flacファイルやWAVファイルは、実にiTunesではうまく扱えない。これらの音源ファイルをXLDアイコンにdrag & dropしてALACに変換すれば、お手軽にiTu…

Arnesen 《MAGNIFICAT 4. Et misericordia》を聴きたい病再発

ハイレゾすぎるファイルを再生しようにも音飛びがひどく、あまりダウンロードする気になれなかったEt misericordiaの後半の天に昇っていくようなフレーズが帰宅途中によみがえってきた。 たまらずファイルを探すに見つからず。ようやく記載を訪ねあてて、購…

チェリビダッケのフォーレ《レクイエム》

evernoteを読み返していて、ANFソフト ウェアのLive Classic Bastシリーズのチェリビダッケ/ロンドン響の演奏を絶賛する記事を読む。 高校の音楽の授業で聴いたクリュイタンス盤をその後買ってスタンダードとしている筆者にも、聴いた後椅子から立ち上がれ…

アルゲリッチのチャイコフスキーピアノ協奏曲を買いに行く

この間ブックオフ福岡長住店に行った時、Live Classic Bestシリーズが二枚あって、買うのをためらった一枚がマルタ・アルゲリッチのCDだったような気がしていた。もしそうであるとすれば、これは1973年にシャルル・デュトワ指揮スイス・ロマンド管弦楽団を翻…

BOOKOFF+福岡長丘店

名月を愛でながら、BOOKOFFに遠回りしようかと少し葛藤しながらも、疲れのため直帰したら、家族がいままさに車で出かけようとするところであったので、そのまま便乗して行く。 以前別のお店で見かけたままになっていた録音の廉価盤Lazar Berman/Karajan/BPO…

クーベリック/マーラー《交響曲第9番》ハイレゾ音源への期待

帰ってきて風呂に入って、HTL 23 butterflyに専用JBLイヤホンをつけて1975年の東京ライブと1968年のスタジオ録音盤の第4楽章を聴き比べする。 1975年の方が弦楽器の響きのシルクのような美しさが際立っていて、第4楽章開始早々に圧倒的な力に呑み込まれる感…

珠玉の名盤を大人買い

名盤の誉れ高いエフアイシーのシリーズもの7枚を3つの業者さんに分けて発注。水星族のDoraty conducts Kodalyを別に発注。

もうひとつの(マーラー/クーベリックの)第九

昨日買ってきたイタリアの《大地の歌》とのカップリング限定盤の演奏は、演奏時間やファイルサイズの面から1967年のスタジオ録音盤とは異なるが、1975年のライブ録音盤の第2、第3楽章の最後に6〜10秒の無音部を水増しするとほぼ同じ演奏時間で、聴いた感じも…

マーラー《交響曲第9番》クーベリック1975年ライブ

昨晩Sennheiser MM100で何度目かの挑戦をした。やはり途中で寝てしまって第三楽章の最後で目が覚めた。そして始まった第四楽章の美しい旋律は圧倒的で、呑み込まれるような気持ちで聴いた。これはすごい。もう一度おかわりをして、chill(鳥肌感)を確かめたが…

静養日

すっかり風邪をひいてしまったので、暖かい部屋で音楽鑑賞三昧の一日とする。 ブイディランドの39番のモーツァルトのヴァイオリンコンチェルト、リヒテルのリストピアノコンチェルト、Widorのピアノトリオ、五重奏曲、シュタルケルのBruch《Kol Nidrei》、ク…

妖しい光は体験できず

昨晩疲れて帰宅すると、amazon.co.jpを通じて頼んでいたクーベリックのマーラーのCDが3枚届いていた。 早速リッピングするが、ご店主のように真っ暗な中で聴き通して最後に天界への扉を開けるような聴きかたはなかなかできず。 やむなく、64 GB SDXCカードに…

CDデータベースファイルの大きさ

筆者は、所有するCDとともに、これから買いたいCDを一緒に管理したい。 持っているCDをドライブのスロットに放り込めば、(例えば)iTunesが自動的にオンラインのGracenoteなどのデータベースにアクセスしてアノテーションデータがセットされる。 しかし、こ…

水星は簡単には見つからず

帰宅途中にブックオフに遠回りし、5枚買い足して手持ちの在庫は7枚となった。 レパートリーは以下のようである。「ウァイオリン」「ロィヤル」等原文表記を正確に転記しておく。 番号題名演奏者 10ベルリオーズ 幻想交響曲作品14a演奏:フィルハーモニア管…

水星派の響き

昨晩《春の祭典》を、アンタル・ドラティ/ミネアポリス盤、ドラティ/デトロイト盤、シャルル・デュトワ/モントリオール盤で聴き比べしてみると、バスドラムの風圧や音場の広がりに関してはドラティ/デトロイト盤が一番であった。 LPレコードとしては金田…

「妖しい光」をとらえるための呪文

筆者は、クーベリック指揮のブルックナーの4番を持っているのであるが、松本店主の天界への扉を開かせる《マーラーの第9番》には、ライブ録音の他にスタジオ録音盤も存在する。 一応その2枚を比較しながら光を捉えることにするが、念のため異なる方向からの…

アンタル・ドラティのCDを大人買い

帰宅途中、昨晩届いたアンタル・ドラティ/ミネアポリス響《春の祭典》が、期待したほど音場が広がらなかったことを思い出し、もう少し音量を上げて再生してみるべきかなどと考えるうちにBOOK-OFF福岡飯倉店に回り道。 松本店主おっしゃるところの「妖しい光…

筆者にもクーベリックのマーラー《交響曲第9番》で第3の音楽体験は可能か

今年4月に、音楽を聴く時に、鳥肌が立ったり涙を流して感動するのを、精神生理学的な手法を用いて解析した報告がScientific Reportsに掲載された。鳥肌感覚とうるうる感覚は、生理学的な手法で区別できる別の応答であると要約してよいだろうか。同論文のSupp…

Mahler《交響曲第5番》Klaus Tennstedt: London Symphony Orchestra

テンシュテットの箱入り全集モノの1枚を聴く。これまでにラトルの5番しか聴いたことがない筆者は、いろいろな違いを感じるのであるが、テンシュテットのほうが説明が丁寧であるような印象を受けた。また、スコアを追いながら聴くような典雅な心がけがないの…

BookOFF Onlineでバーチャル倉庫周遊

昨日は40 kmほど周遊して、それなりに発見と収穫があって、少しずつお気に入りの作曲者、作品、指揮者や演奏家が増えてくるのを大変うれしく思う。筆者は中古CDのバイヤーというわけではなくて、ワークアウトのために自転車に乗っているだけなのであるが、そ…

金田先生お気にのドラティ・ミネアポリス響《春の祭典》

昨晩疲労困憊して寝てしまう前に、amazon.co.jpで金田先生おすすめのアンタル・ドラティ指揮ミネアポリス響《春の祭典》をかなり安く見つけて注文した。 1959年の録音というから、筆者乳呑児の頃の録音なのであるが、ワンポイントの3本マイクで録られたステ…

BookOFF春日店

安いCDの在庫が少なく、500円以上のCDコーナーにはカラヤンのCDが飾ってあったりする。クラシック音楽ファンの嗜好へのくすぐりが意識されていないようにも思われたが、グラモフォンからベルマンとカラヤンが1976年に共演したCDを見つけて、まんざらでもない…

BookOFF太宰府店

やや遠回りしたが、14時15分ころ向佐野の交差点にたどり着いて、肉肉うどんで、当店限定の牛テールそばを頂いて昼食とする。 だんだん目が肥えてくるので、太宰府店のクラシックCDの品揃えは少し見劣りするように感じるのであるが、駅のワゴンセール物件の雰…

テンシュテット/ロンドンフィルのマーラー交響曲全集

本日BoxedのCDが到着。マーラーの交響曲10曲と第10番第1楽章とを(第6番と第7番の順番は入れ替えて)11枚のCDにぎっしり詰め込んでいる。リッピングするだけで1時間以上を要す。Klaus Tennstedt Mahler: The Complete Symphoniesアーティスト: London Philha…

福岡市東部ブックオフ支店をめぐる旅の続き

11時頃に出発してまずノース天神店に向かう。道沿いの有料駐輪場に豆御殿号を停めて7階に上がる。他のお店にあるような280円、500円CDの棚が見つからず。ことクラシックCDに関しては新品同様のものを主に品揃えしていて、レパートリーはそれほど多くない印象…

二人の亡命指揮者

昨晩はホークス優勝を夢うつつで聞きながら寝てしまい、暗いうちに目を覚ます。 朝風呂に入りながら、クラウス・テンシュテット氏のマーラー《巨人》についての評価を読む。 実にテンシュテット氏(1926年6月6日 - 1998年1月11日)の最後の13年の音楽活動は…

ブックオフ福岡支店周遊の旅

15時ころ帰ってきて、豆御殿号で出発。日が短いので長住店と飯倉店には立ち寄らないが、ルート確認の意味でチェックポイントとして通過。また、博多駅前店、福岡パピヨンプラザ店、ノース天神店、福重店はショートカットした短縮コースながら、約5時間かけて…