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  いろいろあって、なかなか大変な年度始めを迎えております。わけあって、阿蘇に山ごもりとなりまして、神仙の境地に遊んで還るところを忘れるとまではいかなくても、浮世の憂さを忘れられるかと思いきや、なんのなんの。まあそれでもフォトスケッチでもお楽しみください。
 
 宿泊いたしましたのは国立の研修施設。期待していた昼飯に激しく裏切られた後、窓から激写しましたのは、研修を終わって入れ違いで帰ろうとしている美容師学校の生徒さんの集団です。なお、この施設では、食事はベジタリアン、広場での会合はジベタリアンでやることに決まっております。先進の国立施設ですね。おkneeさまのご示唆があって、日の丸を入れてフレーミングしました。紅毛の売国奴を監禁して洗脳している右○の秘密アジトのようにも見えるところがミソです。脱走しようとすると丘の上の一本杉のところから狙撃されます。
 
 一緒に宿泊した大川高校のみなさんが、「阿蘇の山 並みに向かって大きな声でぇ」と、校歌の練習をして(させられて)いました。散策するをやぢに気が散って声が出せない生徒さんもいたかも。
 
 これが大川高校の校歌を拝聴する阿蘇の山並みです。
  初日のメインイベント、仙酔峡への行軍途中で。まだ草も芽吹いておらず、山焼き直後の荒涼とした山肌を時折突風が吹き抜けておりました。かさの開いた土筆とりまくる田舎のおじさんもいましたが。。。八甲打算的ですが、遭難したときの非常食であったのかもしれません。
 
 仙酔峡です。セイガクさん含め、ここまで見に来ている酔狂な人は3人くらいしかいませんでした。これは火砕流の痕なんでしょうか。
 
 草千里の裏山に登って、遠望した米塚です。中学校の修学旅行のとき見て、いつかは登りたいと思っておりまして、十数年前学会帰りに思いを遂げました。見ると登るとでは大違いで、かなり息が切れたことを思い出しました。
 
 噴煙をあげる火口です。時間の都合でのぞいて見られなかったのは残念至極。まるでコーヒーの入ってないクリープのような旅行でした。
 
 草千里です。火星のオリンポス山の麓を散策する現地人、という趣もあります。Rosie兄さんいわく、百年来の大干ばつで途方に暮れるアメリカインディアンということですが、そういう感じでもあります。もっと全体に赤っぽくしておけばよかったのですよね。