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たまったマイルの使い道を熟慮中

 ANAマイレージが4万マイルに達した。期限切れになるマイルも出始め、使う潮時はそろそろこのあたりかとも思われる。CEOにベトナム訪問を約しているものの、エコノミークラスでローシーズンでも往復しようと思えばこのマイレージでは不足であるし、仕事柄簡単に休みがとれるわけでもないし、下の子どもがまだ高校生で一人でお留守番というわけにもいかず。ホノルル往復便の旅費の足しにしようかとも考えていたが、これもエアラインが違って果たせず。
 うまく使えば邦貨40000円の価値があるのだが、事実上ANAショッピングサイトでの散財に限られるようである。ホイールの走行性能のよいピギーバックを買うあたりが最もよい使い道ではないかと考えられ、品定めを始めるに、TUMIの製品が充実して取り上げられているのに気がついた。
 実は出発前に近隣のECOmallにて見かけたTumiのくたびれたブリーフケース9,800円に後ろ髪をまだ2,3本引かれているように思う。筆者の所有するTumi製品は、結婚した次の年あたりにCEOからプレゼントしてもらった皮革製のリュックサックが破れてしまっていたのを、バリスティックナイロンの財布を購入したご縁で大枚はたいて重修理してもらったものであるが、その財布の方も7年の使用期間を経てほつれが出てきている有様である。その割にAla Moana CenterのTumiショップの敷居をまたごうとは思わなかったのは、あまりにも財政状況が厳しいためで、実際のところは普段使いの、ミスマに吊るしてあったノーブランドのラージトートバッグ(2500円)に何もかも放り込んで世界の果てまでだって行けることを知っているからである。ただし、新品では、現有マイレージをすべてつぎ込んでやっと最安値のものに届く程度である。これも何かうら寂しい感あり。
 ホイールの大きなピギーバックと何かを組み合わせて、ちょっとだけリッチな気分を味わうという小市民的な愉しみ方をさせていただく。[文房具]