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ビーチコーミング

 朝8時半頃に起こされて、まん中の子の借りてきたミツビシの軽で出発。まん中の子は免許取得後初の運転で、助手席に座ったナビゲーター役のCEOのご指南で、連休終盤のラッシュ発生直前の空いている都市高速を抜けて海の中道を渡り、志賀島を一周。
 海の中道の本土側の駐車場に車を停めて玄界灘に面した砂浜を歩く。
 曇天から少しずつ晴れて薄曇りになるなか、漂着物を見ながら砂州を往復。
 筆者にとってのビギナーズラックは、アオイガイを一つ発見したことである。かなり高波が押し寄せたときに打ち上げられたのであろう、波打ち際からかなり離れた砂浜に半分埋もれて筆者を待っていてくれた。2013年4月頃に大量漂着が見られたというが、見つけたのは今年漂着したものであろう。
 石井忠氏の改訂前の漂着物事典にも記載があるが、中国か朝鮮半島から危険な化学薬品の入ったポリ容器が漂着するらしいのであるが、一斗缶を二回り大きくしたくらいのポリ容器が砂浜に転がっていて、見てみるとFormic Acidと書いてあった。二斗の蟻酸とは、恐ろしいことである。こういうのは、どこかに通報したほうがよいのだろうか。
 海の中道海辺の里 海鮮食堂「玄海源蔵」で昼食。サバほぐし焼き丼。
 その後、海岸線に沿って東進する。海岸はずっと続いているというのに、なかなか駐車して浜に下りられる場所が見つからず。ついに福間漁港の海浜公園駐車場に至る。ここから宮地浜海水浴場の北端まで往復。波打ち際に寄せては引く心地よい波の感触に心が解放されるのを感じながら歩く。午前中とあわせて合計3時間くらいのウォーキングになったと思われる。

 帰途レンタカーの車中に砂を落とさぬように戦々恐々であった。車内に古新聞紙を敷いておけばよかったかもしれない。
 趙さんのお店で担々麺を戴く。帰宅して祝杯を上げる間もなく入眠。