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令和元年のビーチコーミング 6回目

 CMnIが無事終了して帰宅。
 CEOに頼んで糸島方面にビーチコーミングに向かう。
 日向峠を越えて、CEOご楽友のビーチハウス近隣の浜に向かう。
 福吉しおさい公園から白砂青松のビーチをしばし歩く。
 割と大きなバフンウニの殻で欠けのないものが見つかり、指先に陶器片が引き寄せられてくる大満足のビーチコーミングであった。
 帰途無料駐車場にストップして今度は深江の浜へ下りる。
 こちらは白砂ではない海岸であるが、遊泳禁止領域を歩いてみると福吉と比較して貝類の打ち上げが多い。石井先生の《漂着物事典》によれば以前オウムガイが漂着したことがあったとのことである。陶器片やビーチグラスはほとんど見つけることができなかった。地域住民の方の清掃活動の賜物ではないかとも思われた。
 ヒラタブンブクの個体で一回り大きなものやその「補修部品」を採集して満足しながら波打ち際を歩いていたら、カブトガニの死骸に遭遇。
 ずっと天然記念物として保護されている生育地の近くに暮らしてきたこともあって、採集してよいのかどうかもわからず、写真記録を行なうにとどめたが、もったいないことをした。もし今度チャンスがあれば、標本作りを試してみたい。そのためにまずは60 cmくらいの大きさのビニール袋を常備するところから始めなければなるまい。
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ニシジンステーションから1時間かからないところにこんなパラダイスがあるのは感激である。
 帰途趙さんのお店で祝膳。
 カブトガニつながりで、CEOと壬生川駅前のリムルス餅について盛り上がる。香りの高いニッキ粉末でコーティングされたふんわり柔らかく甘いお餅であった。東勉強堂の包み紙も懐かしいのであるが、ご主人が逝去されて廃業し、旧店舗はカブトガニBOOKS&COFFEEになっている由。