y(et) a(nother) diwographics

©1998-2020 @suushinagai with enthusiastic curiosity and openmindness for intellectual adventures

令和元年のビーチコーミング第15回目

 振休をとって、ビーチコーミングに赴く。
 潮回りも大潮と申し分ないが、お天気は陰鬱な日本海側の初冬の曇天で後半は雨に降られた。
 場所はこれまで未踏の「幣の松原」海岸と決めていた。
 前回福津市コミュニティバスをとてもよい形で使えたので、今回は地下鉄空港線ーJR唐津線筑前前原駅まで行って、昭和バスの芥屋線の路線バスで芥屋の大門まで行って、そこから幣の松原、野北海岸を櫛で梳いて、今度は野北の停留所から野北線のバスで引き返してくるルートを策定した。実際にたどってみたら、4年前に長征壱式で走ったコースだった。
 12時50分発のバスに間に合うように出かけて行って、東口で下車。料金は均一で200円であり、ICカードは使えない。
 芥屋の大門の入り口では、種を同定できていない花を見かけたり、
f:id:suushinagai:20191127200030j:plain
 大須神社の鳥居の脇のイヌマキの雄株雌株に目がいったり、
f:id:suushinagai:20191127200109j:plain
 ビーチコーミングの前に植物散歩もこなせたのであった。
 というより、9.74 km歩いても歩いても何もないような海岸であった。
 砂浜がきれいなので、ウユニ塩湖風に撮影できる場所さえありそうなのである。
f:id:suushinagai:20191203200357j:plain
 そういう中にぽつんと取り残されたような大きな貝を見つけていたのである。塩抜きをしながらタカラガイの破片ではないかとドキドキしている。
 だんだん小雨が本降りになりかかる頃幣の松原海岸の東端に到達し、西方面を見返してはるかに芥屋の大門を臨む。
f:id:suushinagai:20191127200204j:plain
後日記>この日の探索距離:約9.7 km、収穫:カシパン破片2、陶片11、シーグラス17、貝類(悉皆サンプルにはあらず)7